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経済

米産牛肉の検疫保留、国内向けを韓国に輸出

Write: 2007-06-05 16:46:20Update: 0000-00-00 00:00:00

米産牛肉の検疫保留、国内向けを韓国に輸出

アメリカが国内向けに加工した骨付きカルビなどの牛肉66トンが誤って韓国に輸出されていたことが分かり、農林部はアメリカ産牛肉に対する検疫を全面的に保留することにしました。
農林部は先月25日に釜山港から輸入されたアメリカ産牛肉から骨のついたカルビ肉がみつかったため、アメリカ側に問い合わせる中で、特に牛肉のバーコードが既存のものと違っていることを重視し、説明を求めていました。
農林部が4日、明らかにしたところによりますと、アメリカ側は、「先月25と26日に釜山港から輸入されたカギル社の牛肉15.2トンと、タイソン社の牛肉51.2トンは韓国に輸出する手続きを踏んでいないアメリカ国内向けの牛肉であることが判明した」と回答してきたということです。
このため農林部と国立獣医科学検疫院は、問題の牛肉全量をアメリカに返送し、具体的な事実の究明と再発防止策が講じられない限り、同じ食肉加工場の製品の輸出を全面的に禁止することにしました。
さらに農林部はこれまでに韓国に輸入されたアメリカ産牛肉227トンのうち、検疫検査に合格し近く販売されることが決まっていた3トンについては販売を控えるとともに、検疫中の152.7トンについても検疫作業を保留し、これらの牛肉が正規の手続きを踏んで輸出されたかどうかについても確認するようアメリカに要請しました。
これについてアメリカのジョハンス農務長官は現地時間で4日、単純なミスであることを強調するとともに、今回のミスでアメリカ産牛肉の韓国向け輸出が中断されるとは思わないと述べました。

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