先月、5月の輸出額が月単位で史上最高を記録しました。
産業資源部が1日発表した5月の輸出入動向によりますと、5月の輸出額は312億5000万ドルで、去年5月に比べておよそ12%増えています。
これで輸出額は16カ月連続で二桁台の伸び率を示したことになります。
一方、貿易収支は14億8000万ドルの黒字で、2003年4月以降、50カ月連続で黒字となりました。
ウォン高円安など不利な条件のもとで、輸出がこのように好調だったのは、工場など操業日数が増えたことと、主力品目の輸出が大幅に増えたことによるもので、自動車の輸出が去年の同じ期間に比べて20%増えたほか、鉄鋼やLCDパネル、一般機械なども輸出を大幅に伸ばしました。
産業資源部は、世界経済の上昇傾向が続いていることが、輸出が二桁台の伸びを維持している原因だと分析しています。