ガソリン価格が15週連続で上昇しています。
韓国石油公社が27日、全国のガソリンスタンド980カ所を対象に調査したところ、今月21日から25日までの5日間、ガソリンの平均価格は1リットル1541.78ウォンで、前の週より3.58ウォン上昇しました。
ガソリン価格は今年2月の2週目以来、15週連続で上昇をしており、史上最高値の更新を目前にしています。
史上最高値は去年8月2週目の1548.08ウォンでした。
ガソリンの平均価格が一番高かったのはソウルで、1リットル1611.48ウォンでしたが、中には1700ウォン近くまで上がっているガソリンスタンドもありました。
ガソリン価格が上昇しているのは、国際原油価格が上昇しているためです。
民間石油関連機関は、韓国が輸入している中東産原油の国際価格は今年下半期に1バレル65ドル前後で動くと予想していますが、場合によっては70ドルを超える可能性もあると見ています。
専門家は、最近の原油価格の上昇は供給が不足しているためで、こうした現象が短期に解消される可能性は少なく、国内のガソリン価格がさらに上昇する可能性もあると見ています。