李在禎(イ・ジェジョン)統一部長官は、17日におよそ半世紀ぶりに試運転が行われた南北縦断鉄道に関連して、18日、「試運転は鉄道の開通を前提にすべきだということで北韓と認識を同じくした」と述べました。
李在禎統一部長官は、SBSのラジオ番組でのインタビューでこのように述べ、今月29日に開かれる次の南北閣僚級会談で、鉄道の開通について北韓と話し合いたいという意思を明らかにしました。
李在禎統一部長官はまた、老朽化した北韓の鉄道施設の復旧にかかる費用の負担については「研究中」とした上で、「いくらになろうと、韓国経済のための投資ではないか」という見方を示しました。
一方、北韓は、南北縦断鉄道の試運転について、朝鮮中央通信を通じて、「北と南をむすぶ鉄道の試運転が17日、東海線、京義線でそれぞれ行われた」と、論評なしで簡単に伝えるにとどめています。