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韓半島

「送金実現すれば核施設の稼動停止」北韓外務省

Write: 2007-05-16 16:09:13Update: 0000-00-00 00:00:00

「送金実現すれば核施設の稼動停止」北韓外務省

 北韓外務省のスポークスマンは15日、「マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジアにある北韓関連資金の他の銀行への送金が実現すれば、2月の6カ国協議で合意した核施設の稼動停止などの措置をとる用意がある」と重ねて述べました。
 これは朝鮮中央通信が伝えたもので、このスポークスマンは「バンコ・デルタ・アジアにある資金を第3国にある北韓の口座に送金する作業を進めている」と明らかにしました。
 またスポークスマンは「IAEA=国際原子力機関の実務代表団も即時招請し、アメリカとは核施設の稼動停止後の措置についても話し合うだろう」と述べ、さらに「核施設の稼動停止に関する合意がいったん履行されれば、それに対する北韓の意志は行動を通じて明らかになるだろう」と強調しました。
 北韓スポークスマンがこのように発言したのは、最近アメリカの一部マスコミがバンコ・デルタ・アジアにある北韓関連資金の送金問題で北韓が要求の内容を高めるために遅らせる戦術をとっていると主張したためと見られています。
 一方、このような北韓外務省の発言に対してアメリカ国務省のスポークスマンは「肯定的だ」ととらえており、「バンコ・デルタ・アジアの資金の送金ができれば、北韓が迅速に合意を履行するかどうかを見守ることが必要だ」と述べました。
 また韓国の 李在禎 (イ・ジェジョン)統一部長官も「北韓外務省の今回の発表はこれまでになく肯定的で積極的だ」として評価しました。

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