経済
三星とLG、ディスプレー分野で協力強化
Write: 2007-05-14 13:49:09 / Update: 0000-00-00 00:00:00
半導体や薄型テレビ、携帯電話等の総合電機メーカーとして知られる韓国の三星電子とLG電子は、薄型テレビのディスプレー分野で協力関係を強化していくことにしました。
三星電子と三星SDI、LG電子とLGフィリップスLCDの4社は14日、ソウル市内のホテルで、ディスプレー産業協会創立総会を開き、LCD=液晶表示ディスプレーの分野で三星電子とLGフィリップスLCDが、PDP=プラズマディスプレーの分野でLG電子と三星SDIが協力していくことで合意しました。
4社は今後、共同で研究開発を進め、研究開発によって得られた知的財産権も共有することにしました。
また、これまでは三星電子とLG電子はともに相手のディスプレーパネルを使用しませんでしたが、今後はこうした慣行をなくし、必要に応じて相互のパネルを使用することでも合意しました。
産業資源部はこうした合意を実行に移すため、今年8月に政府と業界が共同で「戦略委員会」を構成し、共同技術開発の対象を決めることにしました。
こうした決定は、日本のメーカーの投資が活発になる一方で、日本と台湾のメーカー同士が特許技術の共有で提携するなど、競争が日ごとに激しくなっていることを受けたものです。
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