このところ、連日のように史上最高値を更新してきた韓国株式市場の総合株価指数(KOSPI)は11日、ついに1600ポイントの大台に乗せました。
11日の韓国株式市場は、10日の取り引き中に1616ポイントまで上がったことに対する心理的な負担から、午前中の取り引きは1590ポイントを下回っていました。
そして午後から造船と機械、鉄鋼関連株を中心に買い注文が相次ぎ、11日の終値は1603.56と、史上初めて1600ポイントの大台に乗せて、最高値を更新しました。
これは先月4月10日の1499ポイントと比べますと、実に100ポイント以上も上昇したもので、株価上昇の背景については、アメリカや中国の株式市場の好調や、アジア・ヨーロッパ諸国の順調な景気回復、それに韓国の輸出好調などによるものだと分析されています。