今月17日に予定されている韓国と北韓を結ぶ南北縦断鉄道の試運転に伴う軍事的な保障措置について話し合う南北将官級会談が8日から板門店の北韓側の統一閣で始まりました。
この会談で北韓側の主席代表を務める金英徹(キム・ヨンチョル)中将は会談の議題について我々は列車の試運転に関する問題だけを討論すると強調してはいない」と述べたのに対して韓国側の主席代表のチョン・スンジョ国防部政策企画官は「我々は鉄道や道路の通行に伴う軍事保障措置の論議をするため専門の担当者とやって来た」と応じ「今回の会談を成功させ7千万同胞の民心を癒す契機となればと思う」と述べました。
しかし北韓側は初日から西海岸のNLL=海の北方境界線問題を持ち出して議題を拡大し会談を公開しようと提案しており、会談は難航することが予想されます。
今回の会談は10日まで行われます。