北韓の核問題をめぐる6カ国協議の早期再開を目指して、北韓を除く5カ国の外相会議が、4日にエジプトで開かれることになりました。
協議筋が3日明らかにしたところによりますと、韓国の宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商部長官をはじめ、アメリカ、日本、中国、ロシアの外相が、イラクの安定化を目指す国際会議に出席するため、エジプトを訪れ、4日に朝食会を兼ねて5カ国の外相会議を開く予定だということです。
マカオの銀行バンコ・デルタ・アジアの資金問題を理由に北韓が核放棄に向けた初期段階措置を履行していない中、
5カ国は今後の対応について意見を交換し、北韓に対応を促す方針です。