韓国と北韓は2日、北韓の開城で軽工業と地下資源開発の協力事業について実務者協議を始めました。
この実務者協議は、韓国側が衣類や履物類、石鹸の生産に必要な原材料8000万ドル相当を今年、北韓に有償で提供する代わりに、北韓が地下資源の開発権などを韓国に与えて償還するもので、去年6月の南北経済協力推進委員会で合意したものの、発効時期を南北縦断鉄道の試運転以降と明記していたため、実現できずにいました。
しかし、先月開かれた南北経済協力推進委員会で、南北縦断鉄道の試運転を今月17日に行うことで合意したことから、北韓への原材料の提供と北韓の地下資源開発について実務者協議を再開したもので、協議は4日まで続きます。