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韓半島

南北経済推進委 本格協議始まる

Write: 2007-04-20 15:36:43Update: 0000-00-00 00:00:00

南北経済推進委 本格協議始まる

18日に平壌で始まった南北経済協力推進委員会は、20日から本格的な協議に入りました。
南北はこの日の午前、韓国統一部のキム・ジュンテ南北経済協力本部長と北韓のバン・ガンス民族経済協力委員会局長などが参加して協議を行い、共同報道文の草案を交換しました。
この草案には、南北がそれぞれ今回の協議で希望する事項が盛り込まれており、これまでの慣例から、北韓に対する食糧支援についても明記されているものとみられます。
キム本部長は、この日の協議のあと、北韓に対するコメの支援について、「基本的に話すべきことは全部話した」と述べ、コメの支援について話しがあったことを認めました。
これに先立って南北は、委員長同士が会談し、19日の全体会議で双方が出し合った意見について具体的に説明しました。
全体会議で韓国側は、先の6カ国協議の合意を履行することを促す一方、5月に南北縦断鉄道の試運転を実施すること、南北間の物資の陸路を通じた輸送や南北を直接結ぶ航空定期路線の開設などを提案しました。
一方、北韓側は、開城工業団地内に北韓の銀行の支店を設置すること、羅津(ナジン)・先鋒(ソンボン)地区に原油化学工業基地をつくることを提案しました。
開城工業団地内に北韓の銀行の支店を設置しようという提案について、韓国側の関係者は、「開城工業団地にある韓国のウリ銀行との取り引きを望んでいるようだ」とした上で、「北韓の提案にどういう背景があるのかなど具体的なことは、会談を進めていく過程で把握できるだろう」と述べました。
南北は21日、協議をしめくくる会議を行い、韓国側代表団はその日の午後、ソウルに戻る予定です。

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