韓国政府は18日から4日間平壌で開かれる第13回南北経済協力推進委員会に代表団を送る方針を固めました。
統一部は、6カ国協議で合意した北韓による核施設の閉鎖などの措置が遅れているため今回の委員会に代表団を送るかどうか検討していましたが、核施設の閉鎖と委員会への参加を連動させるのは適当ではないと判断し代表団を送る方針を固めたものです。
今回の会談では北韓はコメ40万トンの支援を求めてくるものと見られ、核施設の閉鎖が履行されていない情況で韓国側がどう対応するのか注目されます。
また韓国側は3月に行われた前回の委員会と同様に今年上半期に南北を結ぶ鉄道の試験運行の日程を話し合いたいとしており、一方の北韓側は衣類や石けんの原材料など軽工業の資材の提供を求めてくるものと見られます。
ジン・ドンス財政経済部第2次官を代表とする韓国の代表団は18日にチャーター機で平壌入りします。