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韓半島

北韓、マカオに20人を派遣 核稼動停止は期限切れか

Write: 2007-04-14 14:15:39Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓、マカオに20人を派遣 核稼動停止は期限切れか

北韓の核問題を話し合う6カ国協議で決まった核施設の稼動停止など北韓が行うべき初期段階の措置は期限の14日を迎えましたが、北韓は凍結が解除されたマカオの銀行の資金返還の確認になおこだわっています。
これについてアメリカ首席代表のヒル国務次官補は13日夜、北京入りし、「北韓はIAEA=国際原子力機関の査察団を直ちに受け入れるか、初期段階の措置の約束違反の代価を支払うか、二者択一をしなければならない」と強調しました。
ところで、マカオの銀行、バンコ・デルタ・アジアには北韓の複数の要員が訪れたことが確認されました。
マカオ現地の消息筋によりますと、「北韓の要員3人が資金の引き出しのため銀行にやって来たが、その作業が遅れている」と述べたということで、北韓はアメリカが示した解決方法を受け入れたものとみられます。
現在、マカオの銀行からの資金引き出しのために、北韓の要員20人がマカオのホテルに滞在している模様です。
一方、アメリカ政府当局者は北韓の寧辺の核施設の稼動停止とIAEAの査察団の検証には数週間かかるという見通しを示し、14日までの期限は守れなくなったとアメリカの複数のマスコミが報道しました。
またAP通信は、北韓が初期段階の措置の期限を守れなかったものの、アメリカが2月の6カ国協議の合意1カ月以内にマカオの銀行の資金問題を解決するという約束を守れなかったため、アメリカなど6カ国協議の参加国は初期段階の措置の期限切れで北韓を制裁することは厳しいと報じています。

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