経済
「反対あっても韓米FTAは必要」NYタイムズ
Write: 2007-04-09 15:19:21 / Update: 0000-00-00 00:00:00
このほど妥結した韓米FTA=自由貿易協定について、両国内で反対意見が少なくありませんが、アメリカのニューヨークタイムズは8日、両国の経済関係の重要性を考慮するとき、FTAの締結を中断することは難しいだろうと報じました。
ニューヨークタイムズによりますと、韓国の輸出規模は、アメリカ、日本、中国、香港についで5番目で、インドの3倍にのぼり、下位118カ国の輸出合計よりも多いと指摘し、両国にとってFTAは相手の市場の開放を意味するだけでなく、ほかの国との経済関係に及ぼす効果も大きいとして、条文の中にそれぞれに不利な内容があって、反対意見があるにしても、FTA締結を覆すようなことはないだろうと報じました。
ニューヨークタイムズはまた、WTO=世界貿易機関の多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)が停滞している中で、両国にとってFTAはさらに重要性を増していくだろうと指摘しました。
一方、アメリカ駐在の李泰植(イ・テシク)韓国大使と韓国駐在のバーシュボウ・アメリカ大使は12日から、シカゴやロサンゼルスなどアメリカの主要都市で、アメリカの財界関係者やジャーナリスト、学者らを招待して、韓米FTAの必要性について共同説明会を行う予定です。
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