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経済

韓米FTA 2日間延長して交渉継続

Write: 2007-03-31 08:37:58Update: 0000-00-00 00:00:00

韓米FTA 2日間延長して交渉継続

韓国とアメリカのFTA=自由貿易協定の大詰めの交渉は、期限が韓国時間で31日午前7時までとされていましたが、さらに2日間延長して交渉を継続することになりました。
韓国の金宗壎(キム・ジョンフン)首席代表は31日午前、「両国は3月26日から1週間、妥結に向けて高官級協議を開くなど、31日午前1時をめどに交渉してきたが、まとまらなかった。しかし両国ともに追加の協議が必要であるという認識から、アメリカ側が本国政府と連邦議会の協力を得て、交渉期限を48時間延長し、韓国時間で4月2日午前1時まで交渉を続けることになった」と発表しました。
アメリカ政府は連邦議会から与えられた貿易権限による交渉期限が6月末までとなっており、その90日前の4月1日までに韓米FTAを締結する意思を示さなければなりません。
しかし4月1日が日曜日のため、連邦議会の業務日から逆算した韓国時間の31日午前7時を期限に交渉を続けましたが、争点について意見の歩み寄りがみられませんでした。
このため両国はアメリカ時間で4月1日の正午、韓国時間では4月2日午前1時までかけて、ぎりぎりの交渉を続けることになりました。
1年余りにわたって進められてきた韓米FTA交渉で、両国は争点のうち医薬品、通信、金融、投資、反ダンピングなどについてはほぼ合意した模様ですが、両国とも国益や国内の反対世論を背景にして、アメリカ産牛肉と自動車をめぐっては歩み寄りがみられず、交渉時間を伸ばすギリギリの選択でも妥結できるかどうかはきわめて流動的となっています。

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