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経済

韓米FTA交渉 28日が山場か

Write: 2007-03-28 15:20:45Update: 0000-00-00 00:00:00

韓米FTA交渉 28日が山場か

韓国とアメリカのFTA=自由貿易協定の締結に向けた高官級会談3日目の28日、両国の代表団は農業、繊維、金融の分科会で高官による協議を行いました。
農業の分科会で韓国のミン・ドンソク農林部次官補は「農産物への関税撤廃とアメリカ産牛肉の輸入再開が争点で、今のところ、これといった進展はない。コメは交渉対象にならないので、アメリカが再びコメの輸入を取り上げた場合、交渉そのものが決裂することもありうる」と厳しく述べました。
繊維と金融の分科会では関税撤廃の時期と、郵便局での保険販売をめぐって双方の意見の差が目立っていると伝えられています。
一方、韓国の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長は28日の関係長官会議に出席し、これまでのFTA交渉の中間結果を報告し、アメリカのカトラー首席代表もアメリカ大使館で本国から電話による訓令を受けました。
こうした情勢について韓国側の関係者は、アメリカが28日まで柔軟な姿勢を示さなければ、交渉期限となっている31日午前7時までの妥結は厳しいと述べ、28日が交渉の山場になるという考えを示しました。

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