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経済

米、コメ市場開放を公式に要求か 来週のFTA長官級会談

Write: 2007-03-22 17:35:12Update: 0000-00-00 00:00:00

米、コメ市場開放を公式に要求か 来週のFTA長官級会談

(ところで)来週26日からソウルで開かれる韓米FTA交渉の長官級会談で、アメリカはコメ市場の開放を公式の議題に含める考えを示しました。
ソウルで開かれていた農業分野の詰めの交渉も22日に終わり、コメと牛肉、オレンジなどについては、来週の長官級会談に持ち越されました。
協議に参加していたミン・ドンソク農林部次官補は22日記者会見し、「大きな争点となっていたコメ市場の開放について、アメリカが長官級会談の議題に再び入れる意思を表明したが、コメは交渉の対象から外すということが韓国政府の確固たる方針で、アメリカがコメ問題を持ち出すと、FTA交渉全体に影響を与えかねない」として、憂慮の念を示しました。
一方、アメリカ産牛肉の輸入問題について、アメリカは、今年5月に、OIE=国際獣疫事務局からBSEと関連して、牛の年齢を問わず輸出が可能な国と正式に認定された場合、韓国が全面的に輸入できるように、検疫措置の変更を求めてきました。
これについて、韓国農林部のミン・ドンソク次官補は、「牛肉の検疫問題は、FTAの公式的な議題ではないため、FTAの全体交渉に決定的な影響は与えないだろう」して、今度のFTA交渉とは別途に協議が進められる可能性をほのめかしました。

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