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韓半島

韓半島非核化作業部会が始まる 北京

Write: 2007-03-17 14:55:21Update: 0000-00-00 00:00:00

韓半島非核化作業部会が始まる 北京

北韓の核問題をめぐる6カ国協議の作業部会のひとつ、「韓半島非核化についての作業部会」が17日から北京の釣魚台で始まり、2月の6カ国協議で合意した北韓の核放棄のロードマップ=行程表を協議しました。
この作業部会では各国が2月の6カ国協議で明記された北韓の核放棄に向けた初期段階である核施設の閉鎖・封印とIAEA=国際原子力機関の査察団の北韓入りなどの細部日程について協議し、次のステップである核施設を不能なものにすることについても協議しました。
また初期段階の措置が履行されたあと、北韓の核施設を閉鎖する見返りとして各国が合わせて重油95万トン相当の支援を行うことについて、北韓の非核化とどのように連携していくかについて協議したものと伝えられています。
さらに先の6カ国協議で来月14日まで北韓が行うことで合意した寧辺の核施設の閉鎖・封印、それに北韓が保有していると疑われている高濃縮ウラン計画についても、この作業部会で取り上げられた模様です。
作業部会に先立って、韓国側の首席代表の千英宇(チョン・ヨンウ)韓半島平和交渉本部長は「作業部会ではIAEAとの関係など原則的なものから高濃縮ウラン計画までを協議する予定だ」と述べました。
またヒル次官補は16日記者団に対して「北韓の高濃縮ウラン疑惑が解明されなければならない。アメリカは1-2週間以内に証拠を示す」と述べています。

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