韓半島
北韓 国際麻薬条約への加入意思示す
Write: 2007-03-17 14:53:28 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓は今月14日、オーストリアのウィーンで開かれた国連麻薬委員会で、3つの麻薬関連国際条約に加入する意思を示した模様です。
国連加盟国のうち唯一、麻薬関連条約に加入していない北韓は先月、内部的にこのような方針を決めたということで、アメリカとの関係正常化の可能性が見えてきたことから、国際社会の一員になるための方策の一つではないかとみられています。
北韓は16日に行われた6カ国協議の「北東アジアの平和と安全についての作業部会」で「アメリカ、日本と関係を修復し、国際社会の責任ある一員になりたい」と述べており、アメリカとの国交正常化のためには、核問題だけでなく麻薬やニセ札製造問題も解決して、アメリカの不信解消が欠かせないと判断したのではないかとみられています。
これについて韓国政府関係者は「北韓はようやく国際社会のルールを守る必要性を感じたようだ。これまでの不良国家のイメージから脱皮するためにも、より積極的な努力を見せなければならない」と話しています。
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