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韓半島

6カ国協議の3作業部会、北京で始まる

Write: 2007-03-15 17:04:25Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議の3作業部会、北京で始まる

北韓の核問題をめぐる6カ国協議の合意で設置が決まった作業部会のうち、経済・エネルギーなど3つの作業部会が15日から北京で始まりました。
まず、15日は「経済・エネルギー協力」についての作業部会が北京の韓国大使館で始まり、韓国は、北韓が核放棄に向けた初期段階の措置として合意から60日以内に寧辺の核施設を閉鎖すれば、その見返りとして提供することになっている、重油5万トンをIAEA=国際原子力機関の査察官の北韓訪問に合わせて、3隻の船舶で、まとめて輸送する考えを示しました。
また北韓がIAEA査察団の入国を早期に認め、核施設の封印作業にも直接参加できるよう、北韓側に求めています。
一方、6カ国協議のアメリカ代表をつとめるヒル国務次官補は、14日、北京市内で記者会見し、北韓に対する経済支援について、「アメリカとしては、人道支援に関心を持っている」として、病院で使うための発電機の提供を検討していることを明らかにしました。
北京では、16日に「北東アジアの安全保障」、そして17日には「韓半島の非核化」についての作業部会が開かれることになっています。
アメリカがマカオの当局による北韓口座の凍結解除を事実上容認したことを受けて、北韓がどのような出方を示すか注目されています。

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