メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

IAEA事務局長 「北韓訪問は有益だった」

Write: 2007-03-15 16:59:51Update: 0000-00-00 00:00:00

IAEA事務局長 「北韓訪問は有益だった」

北韓を訪れていたIAEA=国際原子力機関のエルバラダイ事務局長は、14日夜、北京で記者会見し、北韓側が、先の6カ国協議での合意を全面的に履行し、IAEAの査察を受け入れる用意があることを確認したとして、
「今回の訪問は非常に有益だった」と述べました。
エルバラダイ事務局長の北韓訪問は、先の6カ国協議での合意にもとづいて北韓が招待したもので、13日から2日間にわたって、核施設の凍結や最終的な検証方法などについて協議しました。
エルバラダイ事務局長は、14日北京入りして記者会見し、「北韓側は、マカオの銀行に対するアメリカの金融制裁が解除されれば、寧辺の核施設の稼動停止と閉鎖、それにIAEAの査察官を受け入れる用意があると表明した」と述べ、北韓が核放棄に向けた措置に踏み切るかどうかはアメリカによる金融制裁の解除次第だと主張したことを明らかにしました。
しかしエルバラダイ事務局長は、当初予定していた金桂冠(キム・ケグァン)外務次官との会談は、金次官のスケジュールがつかず実現しなかったということです。
エルバラダイ事務局長は、北京で、アメリカのヒル国務次官補らと会談し、北韓訪問の結果を伝えることにしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >