韓国と北韓は南北を縦断する2つの鉄道の試験運行について14日から協議を始めました。
この協議は北韓の開城工業団地の南北経済協力協議事務所で開かれた経済協力推進委員会で行われているもので、韓国側から統一部のコ・ギョンビン南北経済協力本部長ら2人が、北韓側から 民族経済協力委員会のバン・ガンス局長らが代表として出席しています。
この協議は15日まで行われ、鉄道の試験運行に向けて、南北の軍当局による軍事的な保障について集中的に論議する予定です。
南北縦断鉄道はソウルと北韓の新義州を結ぶ京義線と東海岸を走る東海線の2つで、去年5月に予定されていた試験運行が軍事面での保障措置がまとまらなかったことから見送られた前例があり、統一部の関係者は「楽観はできないが、試験運行に向けて具体的な日程を決めたい」と述べました。