ロシアのラブロフ外相は、先月の6カ国協議での合意で決まった北韓への支援以外に、追加の援助を行う用意があるという考えを示しました。
ラブロフ外相は6日、モスクワを訪問した宋旻淳(ソン・ミンスン)外交通商部長官と会談した後の共同記者会見で、「ロシアは先の6カ国協議での合意に基づいて北韓を支援するが、これ以外でも北韓との両国間レベルで電力やエネルギーなど追加の支援ができる。まずは北韓のロシアに対する債務問題を早期に解決すれば、追加支援を効果的に検討できるだろう。今月中に北韓との経済関連会議を開いて、電力やエネルギー支援について話し合う予定だ」と述べました。
ロシアと北韓は今月22日からモスクワで通商経済協力委員会を6年ぶりに再開する予定で、この場で北韓の債務問題の調整が行われる見通しです。