今年は韓国に外国産の車が輸入されてちょうど20年目となり、この20年で、輸入自動車の韓国市場でのシェアは4%を超えました。
韓国輸入自動車協会が、自動車の輸入20周年を記念してまとめた資料によりますと、1987年1月、大型車と小型車合わせて10台から始まった自動車の輸入が、9年後の1996年に1万台を超え、去年は4万530台を売り上げるまでに成長したということです。
輸入車のシェアも、輸入が始まった1987年はわずか0.004%にとどまっていましたが、去年は4.15%にまで増えています。
韓国に輸入される自動車のブランド数も増え、87年当時は4社が5つのブランドを販売していましたが、いまでは13社が21のブランドを販売しています。
輸入自動車協会は、「輸入の初期は、外車はぜいたく品で外貨の浪費だという考え方が根強かったうえ、50%の関税がかけられていたため販売に苦戦したが、いまでは、輸入車メーカーの積極的な販売戦略で、シェアが地道に上昇している」と述べました。