国家情報院は北韓に高濃縮ウランによる核開発計画が存在しているという見方を示しました。
国家情報院のキム・マンボク院長は20日、国会の情報委員会で「北韓に高濃縮ウランによる核計画があるか」という質問に対して「存在していると把握している」と答えたと複数の関係者が述べました。
国家情報院はしかし具体的な計画については明らかにしませんでした。
これについて国家情報院は報道機関に向けた資料で「先の6カ国協議での合意は、初期段階の措置に重点を置きながらも、すべての核問題を含むおととしの共同声明を再確認していることから、高濃縮ウラン問題も6カ国協議の合意内容に含まれる対象で、今後、作業部会で取り扱う予定だ」という見解を示しました。
北韓は高濃縮ウランによる核開発計画はないと主張しています。