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韓半島

脱北者、累計で1万人超える 自立へ政策変更

Write: 2007-02-17 16:46:51Update: 0000-00-00 00:00:00

脱北者、累計で1万人超える 自立へ政策変更

北韓を脱出して韓国に入国した脱北者が16日で累計1万人を超え、政府は、脱北者への支援をこれまでの保護中心から自立中心に変えていく方針です。
統一部は「16日に脱北者10人が韓国入りし、これで韓国に入国した脱北者数は合わせて1万6人になった」と発表しました。
脱北者は1990年代の北韓の食料危機以降増え続けており、2002年に初めて年間1000人を超えたのに続いて、去年は2000人を超えました。
去年の脱北者のうち76%が女性、男性は23%で、女性と子どもの脱北者が増えています。また北韓を脱出した動機は、「北韓体制への不満」は7%に過ぎず、むしろ「食料難」が58%で半分を超え、次いで「家族が脱北したのでついてきた」が22%となっています。
脱北者は政府の施設で韓国への適応研修を受けた後、社会に出ますが、仕事が見つからなかったり、差別を受けるなどで韓国での生活が難しくなっていることから、政府は今後、定着支援金を減らす代わりに仕事を続けた場合の奨励金を増やすなど、支援制度を自立中心に変えていく方針です。

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