経済
ウィンドウズ・ビスタによる障害 4月末までに解決へ
Write: 2007-02-17 16:46:14 / Update: 0000-00-00 00:00:00
先月末に発売されたマイクロソフトの新しいソフト「ウィンドウズ・ビスタ」を搭載したパソコンで、インターネットによる銀行業務や電子政府のサービスを利用する際にトラブルが起きていることから、政府は4月末までに、この障害を解決していくことになりました。
16日の経済政策調整会議で、情報通信部は「ウィンドウズ・ビスタは保安機能が強化されたため、インターネットやこれまでの応用プログラムを使用する際に、プログラムが作動しなかったり、認証書の発行がうまくいかなかったり、動画像や音声ファイルが動かなかったりする障害が発生している」と報告しました。
韓国でのインターネット・バンキングの利用件数は去年9月の時点で、1日平均1272万件と全体の金融業務の36%にのぼっており、またインターネットを使って住民登録謄本などの申請や発行は去年1年間で143万枚にのぼっています。
このため政府はインターネット・バンキング、電子政府、ポータルサービスといったサービス別に互換性を築く計画をまとめました。現在、大手の銀行では互換性の措置がすでに終わっていて、証券会社などとポータルサイトは3月中に、住民登録謄本などの書類発行の行政サービスは4月末までに、それぞれウィンドウズ・ビスタに対応できるシステムを作ることにしています。
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