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韓半島

6カ国協議、北韓支援めぐり難航

Write: 2007-02-11 19:50:40Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議、北韓支援めぐり難航

北京で開かれている北韓の核問題をめぐる6カ国協議は、北韓の核施設の閉鎖など「初期段階の措置」の見返り措置をめぐって、各国の意見調整が進められていますが、北韓の要求が大きく、合意文書の取りまとめは難航しています。
6カ国協議は4日目の11日も2国間の会談や首席代表による会合が開かれ、北韓が核施設の閉鎖を受け入れる代わりに要求している、エネルギー支援の規模と時期などについて集中的に議論された模様です。
北韓は1994年の米朝ジュネーブ合意当時のエネルギー支援内容を上回る、重油50万トン以上の大規模なエネルギー支援を行うことを合意文書に明記するよう要求しており、関係国は過大な要求だとして取り下げるよう北韓を説得しているものとみられています。
韓国代表の千英宇韓半島平和交渉本部長は、11日午前、記者団に対し、「新しい進展はない。さらに交渉が必要だ」と述べました。
またアメリカ代表のヒル国務次官補は、11日、「現在、問題となっている点は作業部会で取り扱うのがより適切だ」と述べました。
一方、ロシア代表のロシュコフ外務次官は、11日、記者団に対し、「北韓に対するエネルギー支援で対立が解けないため、共同声明をまとめられる可能性は低く、最終的に議長声明程度の合意文しか発表できないだろう」との見通しを示しています。

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