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韓半島

ヒル米次官補「北韓の核廃棄合意、早期に実行を」

Write: 2007-02-07 16:54:59Update: 0000-00-00 00:00:00

ヒル米次官補「北韓の核廃棄合意、早期に実行を」

北韓の核問題をめぐる6カ国協議のアメリカ首席代表を務めるヒル国務次官補は6日、訪問先の日本から中国北京に向う前に記者団に対して、「北韓が今回の協議で核の放棄に合意することになれば、向こう3カ月以内に実行に移すべきだ」と述べました。
ヒル次官補はこの中で「今回の6カ国協議で北韓の核問題について完全な解決策をまとめることは厳しい」としながらも、「北韓が核放棄に向けた初期段階の措置に合意すれば、数週間以内に実施しなければならない」と強調しました。
また初期段階の措置については「いくつかの行動を含む早期の収穫だ」と述べましたが、具体的な内容には触れませんでした。
協議の参加国の間では北韓の核放棄に向けた初期段階としては▼すべての核施設の申告、▼核実験場の封鎖、▼寧辺の実験用黒鉛炉の稼動停止、▼IAEA=国際原子力機関による核施設の査察などを求めるものとみられています。
ヒル次官補はさらに「今回の協議では何らかの進展があり、議長声明のような形で採択されると思う」と述べ、参加国の間で協議の成果をまとめた議長声明など文書としての採択が論議されていることを示唆しました。
一方、韓国の主席代表、千英宇(チョン・ヨンウ)韓半島平和交渉本部長を初めとする代表団は7日午後、北京に向い、8日午後の6カ国協議開幕前まで中国や日本などと事前協議を進めていくことにしています。

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