日本の経団連にあたる全経連=全国経済人連合会の姜信浩(カン・シンホ)会長は、先月の会長団会議で次の会長に再び推薦されたものの、再任を断念することになりました。
これは姜信浩会長が経営する企業の経営権をめぐる紛争や、全経連の運営をめぐって内部で不満が高まっていることなどによるものとみられています。
姜信浩会長の再任断念で、全経連は次の会長を選ぶための委員会を設けることにしていますが、三星、現代自動車、LG、SKの4大グループの会長や会長団のメンバーのうち、名乗りを上げている人がいないため、次期会長の選出までには時間がかかる見通しです。