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韓半島

「6カ国協議の進展、土台はできた」米ヒル次官補

Write: 2007-02-02 15:47:40Update: 0000-00-00 00:00:00

「6カ国協議の進展、土台はできた」米ヒル次官補

北韓の核問題をめぐる6カ国協議のアメリカの主席代表ヒル国務次官補が、8日に再開される協議について、「進展させられる土台」ができたと信じられる根拠があると述べました。
ヒル次官補は1日、国務省で記者会見をしてこのように述べ、さらに次の協議では北韓の非核化という目標に向けた初期段階の措置に合意できる可能性があると、期待を示しました。
しかし 進展を期待できるという「肯定的な要素」について具体的な内容は明らかにしませんでした。ヒル次官補は6カ国協議の目標は韓半島の部分的な非核化ではなく完全な非核化であると強調し、そのためには全ての措置を一度に履行することは難しいので初期段階の措置に合意した後、次の段階を論議していくことになるだろうと述べました。
また、北韓が非核化に対する何らかの決定を下したと思うかという質問に対しては、韓半島の非核化に断固とした態度を示している中国などの当事国の支持を通じてこの問題を解決できると思うと答えました。さらにヒル次官補はアメリカの利益になると判断される場合には自らの北韓訪問もあり得るとの立場を明らかにしました。
ヒル次官補は2日にワシントンを出発し、ソウルと日本に2日ずつ滞在し6カ国協議での戦略を話し合ってから北京入りする予定です。
一方、ワシントンの複数の消息筋によりますとアメリカは、先月中国で開かれた米朝金融協議で偽ドル札作りの再発を防止する方法を探ることで合意できたとして今回の協議が一定の成果を上げられたと評価しているということです。
ただし、北韓は偽ドル札を作った事については認めていません。

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