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韓半島

北韓に核施設の閉鎖求める 関係国が合意

Write: 2007-01-29 14:35:07Update: 0000-00-00 00:00:00

来月に開かれる6カ国協議で、北韓の核放棄に向けた初期段階の措置として、関係各国は北韓に対して核施設の閉鎖を求めていくことで合意したことが分かりました。
韓国政府の消息筋によりますと、核施設の稼動中止や凍結は再稼働の可能性を残していますが、閉鎖は再稼働できない状態にすることを意味するということです。
閉鎖の対象は、北韓の5メガワットの実験用原子炉、燃料棒の再処理工場、放射化学実験室、建設中の50メガワットと200メガワットの原子炉の五つの施設です。
また、ほかの消息筋は、関係各国は初期段階の措置に合意してから数ヶ月以内に核施設閉鎖のための作業をスタートさせることを考えており、閉鎖した核施設の査察についてはIAEA=国際原子力機関が一括して行うことでも合意していると述べました。
北韓を除く5カ国はこうした方向で大筋合意していることから、金融制裁をめぐる米朝間の交渉で進展があれば、次回6カ国協議では初期段階の措置についてさらに具体的な協議が進められることになりそうです。

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