アメリカと北韓はベルリンで行った協議で、北韓の核問題をめぐる6カ国協議とアメリカの北韓に対する金融制裁の解除に向けた協議を同時に進めていくことで基本的に合意したと日本の共同通信が22日報道しました。
それによりますと、米朝がベルリンでの協議で合意した中には、2400万ドルに及ぶマカオの銀行で凍結されている北韓の口座の一部を解除することを検討することが含まれているということで、アメリカによる金融制裁の解除がない限り核放棄に関する論議はできないとする北韓と、核問題と金融制裁は別問題だとするアメリカが互いに歩み寄った形となっています。