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経済

「韓米FTAと牛肉市場開放を連携」 米首席代表

Write: 2007-01-23 15:37:03Update: 0000-00-00 00:00:00

「韓米FTAと牛肉市場開放を連携」 米首席代表

韓米FTA=自由貿易協定交渉のアメリカ側のカトラー首席代表は、難航しているアメリカ産牛肉の市場開放について「韓国市場が十分に再開放されなければ、韓米FTA交渉の妥結はありえないというアメリカ政府の立場を韓国政府に伝えた」と述べ、アメリカ産牛肉問題と韓米FTA交渉を連携させる考えを明らかにしました。
カトラー代表は22日、韓国のマスコミとの電話会見で、先のソウルでのFTA交渉について「相当な進展が見えた。7回目の交渉が始まる前に牛肉の市場開放について合意しようと努力しており、近くその発表が行われると思う」と述べました。
これについてはアメリカ連邦議会のボーカス上院財務委員長ら上院議員11人が先週17日、ワシントン駐在のイ・テシク韓国大使を議会に呼んで「アメリカ産牛肉から骨のかけらが見つかったことで、牛肉全体の輸入を認めないのは正常な貿易を不可能にさせる措置だ」として抗議しています。
これに対して韓国の農林部は、輸入牛肉の検疫は韓国民の健康につながるもので、FTA交渉の対象にならないとする原則を守っています。
こうしたことから、来月、開かれる予定の韓米間の牛肉の検疫についての技術的な協議結果によって、韓米FTA交渉の行方が左右されるものとみられます。

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