6カ国協議の北韓首席代表の金桂寬(キム・ゲグァン)外務次官は21日、「ベルリンでのアメリカとの協議に満足している」と述べました。
これは金桂寬外務次官がモスクワを訪問して、6カ国協議のロシア首席代表のロシュコフ外務次官と会談した後、北京に向かう前に述べたものです。
金桂寬外務次官はこの中で「ヒル国務次官補とのベルリンでの協議内容をロシアに伝えた。北韓は6カ国協議で成功を収めるためにロシアとの協力を強化する方針だ」と強調しました。
金桂寬外務次官は22日北京入りしましたが、記者団の質問には答えず、北韓大使館の乗用車に乗って、空港を離れました。
北京には韓国首席代表の千英宇韓半島平和交渉本部長も現地入りしており、南北間の協議が行われるかどうかはまだ分からない状態です。