6カ国協議は来月初旬に北京で開かれ、米朝間の金融制裁についての協議は来週後半にも再開される可能性が高いものとみられています。
韓国の複数の外交消息筋によりますと「ベルリンでの米朝協議は有意義なものだった。この協議では北韓が核を放棄した際のアメリカの初期段階の見返りについて追加で検討したうえで、本格的な交渉を行う方向で意見がほぼまとまった。米朝間の金融制裁をめぐる協議はベルリンでの協議結果を本国で検討する時間が必要で、それを考慮すると、来週後半に米朝の金融協議を再開することで意見の調整が行われたものとみられる」ということで、アメリカは会談場所についてニューヨークや北京のほかにも、北韓が提案する場所でもかまわないという立場を伝えたということです。
また他の消息筋は「6カ国協議を今月中に開きたいという意見もあるが、外交日程を考えると、2月初めに再開される可能性が高い」としています。