アメリカのヒル国務次官補は、ベルリンでの米朝協議で、「北韓が核開発計画を放棄すれば、アメリカは米朝関係正常化のための2国間協議に応じる用意がある」と述べたと、アメリカの有力紙、ワシントンポストが18日、伝えました。
それによりますと、ヒル国務次官補はベルリンで、北韓のキム・ケグァン外務次官と2日間にわたって会談したあと、このように述べたということです。
これについて、ワシントンポストは、「アメリカの高官が、北韓が望んでいた米朝関係正常化のための2国間協議の開催の可能性について直接強調したのは初めてだ」と指摘しました。