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経済

韓米FTA交渉2日目 農業分野などで協議開始

Write: 2007-01-16 17:12:39Update: 0000-00-00 00:00:00

韓米FTA交渉2日目 農業分野などで協議開始

ソウルで行われている韓米FTA=自由貿易協定の締結に向けた交渉2日目の16日は、農業、通信、放送などの分科会が始まり、首席代表同士の非公開接触を通じても妥協点を探っています。
韓国とアメリカの首席代表は15日に続いて16日にも非公開接触を開いて妥協点を探りました。
16日の農業分科会で、アメリカ側は韓国の農産物に対する関税撤廃期限の縮小や対象品目の拡大などの譲歩を求め、これに対して韓国側は農業部門での緊急制限措置など必要な保護措置をアメリカがどこまで受け入れるかによって調整できるとしています。
一方、繊維部門をめぐっては産業資源部のイ・ジェフン産業政策本部長とアメリカの貿易代表部のクィゼンベリー主席交渉官が協議することになっており、農業と繊維で韓米が互いに一つずつ譲歩する形での妥結を目指しているものとみられます。
韓国側の金宗壎(キム・ジョンフン)首席代表は15日夜の記者会見で、「アメリカのカトラー首席代表と2回、非公式に接触し、アメリカの行過ぎた反ダンピング規制の緩和などについて意見を交わした」と述べました。
これに先立ってアメリカのカトラー首席代表は記者会見で、骨のかけらがみつかって中断されたままとなっているアメリカ産牛肉について「これは韓米FTAの交渉対象ではないが、韓国はアメリカ産牛肉の輸入を再開しなければならない」と求めました。

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