経済
働く意思のない男性 100万人超える
Write: 2007-01-15 17:34:40 / Update: 0000-00-00 00:00:00
働く意思を持たずに休んでいる男性が、初めて100万人を超えました。
統計庁が14日まとめたところによりますと、15歳以上の人口のうち休職など経済活動に参加していない非経済活動人口が去年は、1478万4000人と、おととしに比べて22万7000人、1.6%増えて史上最高となりました。
このうち、病気や高齢でないのに、就職する計画がなく働く意思もないまま休んでいる男性は103万3000人と、統計を取り始めた2003年以降、初めて100万人を超えました。
一方、働く意思のない女性は24万5000人と、おととしより8000人減りました。
これについて三星経済研究所では「働く意思のない人が増えているのは、景気があまりよくなく、就職する気が起きないこと、全般的に高学歴社会で自分にふさわしい仕事がないと思う大卒者が多くなったこと、それに社会進出が活発な女性に押された男性が多くなっているためだ」と分析しています。
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