韓半島
中国外務省「6カ国協議は失敗ではない」
Write: 2007-01-05 13:41:33 / Update: 0000-00-00 00:00:00
中国外務省の劉建超スポークスマンは去年12月に北京で再開された5回目の6カ国協議が失敗したとは思わないという考えを4日表明しました。
劉建超スポークスマンは4日の会見で、日本の麻生外相が「6カ国協議で北韓の核廃棄に向けた進展が見られなかったのは残念だ」と発言したことに対する論評を求められ「先の6カ国協議では一連の重要な共同認識を得ることができた。
中国による韓半島の核問題や6カ国協議に向けた努力は6カ国協議の他の参加国や国際社会から幅広い支持を受けたと思っている。韓半島の核問題の解決のためには当事国がさらに柔軟で実質的な責任のある態度を見せなければならない」と述べました。
麻生外相は4日午前、アメリカのブルームバグ通信との会見で、「6カ国協議で北韓の核の廃棄に向けた進展が見られなかったのは遺憾で、成果のない協議なら次回から協議を開くつもりはない」と述べています。
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