アメリカと日本政府が、韓半島で有事が発生した場合を想定して、共同作戦計画づくりを去年12月から始めたことが明らかになりました。
朝日新聞が3日伝えたところによりますと、この作戦計画は韓半島有事とそれが日本有事に発展する場合を想定し、日本が港湾・空域や後方支援活動を提供することなどについて、具体的に詰めることにしています。
また、北韓の弾道ミサイル攻撃を想定した自衛隊とアメリカ軍の役割分担やミサイル防衛、敵の基地攻撃を想定した図上演習などを具体化することにしています。
アメリカと日本の両政府は、2002年に「5055」というコードネームをつけた「概念計画」に署名していますが、今回の計画はそれを実施可能な「共同作戦計画」に格上げするもので、今年秋の完成を目指しています。