一方、韓国銀行が2日発表したサービス収支の動向を見ますと、去年1月から11月末までの11カ月のサービス収支は168億8000万ドルの赤字で、同じ期間の貿易収支黒字の61.9%を占めました。
サービス収支の赤字は海外旅行による支出が増えたためで、2004年には貿易収支の黒字に占める割合が21.4%でしたが、2005年には41.8%に増えました。
韓国銀行によりますと、ウォン高で貿易収支の黒字は減っている反面、海外旅行や留学などにより支出は増えており、今後ともサービス収支の赤字が貿易収支の黒字に占める割合は増え続けるものとみられます。