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韓半島

6カ国協議1日延長 実質的議論始まる

Write: 2006-12-21 09:16:17Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議1日延長 実質的議論始まる

北京での6カ国協議は会期を1日延長して22日まで続けることになりました。6カ国協議の韓国の千英宇首席代表は20日、依然として見解の差はあるが、問題の本質についての議論が始まっており、この時点で休会するよりは会期を延長することで関係各国が同意したと語りました。
議長国の中国の李肇星外相は、各国首席代表と会談した後、去年9月の共同声明の履行、対話を通じた平和的解決、韓半島の非核化という原則で関係各国の間で新しい共通の認識が形成されたと指摘し、各国がこうした認識を持って努力すれば実質的な成果を得ることができるだろうと語りました。
一方、アメリカの北韓に対する金融制裁をめぐる米朝間の協議は20日、ひとまず終わりましたが、米朝は年明けにニューヨークでこの問題についての協議を継続することで合意しました。金融制裁問題をめぐる米朝協議のアメリカ代表を務めるグレーザー財務次官補は協議の後、協議が有益だったと語りました。
アメリカは6カ国協議を成功させるために金融制裁で譲歩することはないとしているのに対して、北韓は今回の協議で金融制裁問題以外の懸案については明確な立場を表明していないなど、金融制裁問題に大きい比重を置いており、この問題についての米朝間の協議は楽観できない状況です。
韓国政府関係者は米朝間の隔たりは依然として大きく、今回の協議は実質的な成果を期待するよりは、初期段階の措置について双方の認識を確認することが重要だとする認識を示しました。

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