メニューへ 本文へ
Go Top

韓半島

6カ国協議の北韓代表 「核軍縮会談にすべき」

Write: 2006-12-18 18:30:48Update: 0000-00-00 00:00:00

6カ国協議の北韓代表 「核軍縮会談にすべき」

北京で1年1カ月ぶりに再開した北韓の核問題をめぐる6カ国協議で北韓は、今度の会談を核軍縮会談にすべきだと主張するなど、アメリカと真っ向から対立し、協議は難航が避けられない見通しです。
北韓首席代表の金桂冠外務次官は、18日、6カ国協議の全体会議で基調演説し、「韓半島の非核化は北韓の最終目標ではあるが、条件が整わない状況でこの問題を協議しようとするならば、核軍縮会談を要求せざるを得ない」と述べました。
金桂冠外務次官はまた、条件が整って初めて今の核開発プログラムを放棄できるとして、そのためには軽水炉建設工事が完成するまでの間、代替エネルギーの供給が欠かせないと強調しました。
一方、アメリカ首席代表のヒル国務次官補は、基調演説で、「アメリカは去年9月の共同声明にもとづいて米朝関係を正常化する準備が整っているが、これは北韓が完全で二度と後戻りできない非核化を達成した時に可能なことだ」と強調しました。
韓国の千英宇韓半島平和交渉本部長は、北韓の義務事項や関係国の対応をあまり細かく分けずに、柔軟性を持って話し合うことを提案しました。この他、中国は9.19共同声明の具体的な措置の履行を、日本は拉致問題の解決を強調しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >