北京で18日から始まった6カ国協議と並行して開かれる予定だった北韓への金融制裁問題を話し合う米朝協議が、北韓側の事情で一日遅れの19日から始まる見通しとなりました。
複数の外交消息筋によりますと、北韓は、アメリカとの金融制裁問題を話し合うグループの代表として呉光哲(オ・グァンチョル)朝鮮貿易銀行総裁を派遣することにし、呉光哲総裁をはじめ北韓の財務実務チームが、19日に高麗航空で北京入りすることになっていることから協議は18日ではなく19日から始まる見通しだということです。
これによって18日は、6カ国協議の開会式と全体会議、昼食会の日程だけになる見込みです。
呉総裁は2004年6月の韓国輸出入銀行との借款返済交渉や2005年6月の国連貿易開発会議を担当した財務関係の交渉責任者です。