来週18日から北京で始まる北韓の核問題をめぐる6カ国協議に参加する北韓の首席代表が変わる可能性が出てきました。
韓国の政府関係者によりますと、北韓のリ・ヨンホ前イギリス大使が、6カ国協議首席代表の金桂冠外務次官、もしくは次席代表の李根アメリカ局長と交替する可能性があるということです。
リ・ヨンホ前イギリス大使は、北韓の代表的なアメリカ専門家で、2003年9月に初代イギリス大使として赴任し、先月末に帰国しています。
これについて韓国の政府関係者は、アメリカの事情に詳しいリ・ヨンホ前イギリス大使が6カ国協議の北韓の首席代表を務めることになれば、北韓がこれまでとは違う姿勢で協議に臨むこともあり得るとして期待感を示しています。
北韓代表団は、16日に北京入りすることになっています。