アメリカは先月、北京で開かれた米朝2国間協議で北韓に対し、去年9月の6カ国協議の共同声明に基き、北韓が非核化に向けた措置を取れば、北韓の体制を書面で保証できるとの意向を伝えていたことが明らかになりました。
これは6カ国協議に精通した複数の外交消息筋が14日、明らかにしたもので、このようなアメリカ側の提案に北韓も大きな関心を示し、北韓首脳部と検討した後、次の6カ国協議で再び話し合うことにしたということです。
これについて、外交消息筋は、アメリカが提案した書面の体制安全保証書は、米朝関係正常化に向けた途中段階と受け止められるという見解を示しています。
これによって、来週18日から開かれる6カ国協議では、北韓の非核化に向けた措置とそれに対応する5カ国の北韓に対する見返りの調整が主な議題になるものとみられます。