韓半島
「高濃縮ウランの検証」 米、北韓に再び要求か
Write: 2006-11-23 16:56:28 / Update: 0000-00-00 00:00:00
アメリカは、北韓の核開発問題をめぐる6カ国協議が再開された後、北韓に対して優先的に履行すべき措置として「高濃縮ウラン」の検証を再び求めるものとみられています。
これは政府の複数の消息筋が明らかにしたもので、それによりますと、アメリカは北韓に対して核廃棄の措置を「凍結、申告、検証、廃棄」の4段階に分け、最初の凍結と申告を履行すれば、関係正常化やエネルギーの提供など経済支援も可能との立場を示しています。
アメリカが北韓に求めている核廃棄の措置には、寧辺の5メガワット原子炉や放射能化学実験室など関連施設の稼動中断、IAEA=国際原子力機関の査察、そして北韓が保有している核兵器や関連計画の自らの申告などが含まれていますが、このうち高濃縮ウランの検証が、北韓の核廃棄の意思を試すもっとも大事な措置になるだろう」ということです。
北韓の高濃縮ウラン計画については、2002年、アメリカ国務省のケリー東アジア太平洋次官補が、大統領特使として北韓を訪問し、姜錫柱(カン・ソクジュ)外務次官と会談した席で、北韓が高濃縮ウラン計画を進めていることを確認したと述べ、93年に続く第2の北韓の核危機の引き金になっていました。
そしてマカオの北韓の凍結資金問題が表面化するまで、北韓の核開発問題解決のもっとも大きな障害物となっていましたが、アメリカが次の6カ国協議でも再びこの問題を取り上げることが明かになりました。
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