韓国の中堅企業15社が入居している北韓の開城工業団地のモデル団地が完全稼動に入りました。
統一部は7日、2004年6月にモデル団地が完成して以来、2年6カ月ぶりにようやく15の企業の工場が完全稼動に入ったと明らかにしました。モデル団地は、230万平方メートルの開発工業団地のうち、最初に整備された9万2000平方メートルで、韓国の中堅企業15社が工場を建てて時計や靴などの生産を行っています。
統一部によりますと、去年9月に分譲に入った1次団地でも2つの企業が生産を行っているということです。
ところで、開城工業団地で働く北韓の従業員は、合わせて9600人あまりにのぼっており、これまでに6200万ドル相当の製品が生産されています。