ハンナラ党の朴槿恵前代表が北韓の核問題の解決のために北韓を訪れる用意がある意向を明らかにしました。
ハンナラ党の朴槿恵前代表は2日、ソウル市内で行われた講演で、「今の北韓問題は、政治的ではなく国家と民族の未来を考えてアプローチすべきだ。
そのために自分ができることがあれば何でもやるつもりだ」と述べました。
朴前代表のこのような発言について取材団が「大統領の特使としての北韓訪問も含まれるか」と質問したところ、朴前代表は強く否定しなかったということです。
これに先立って、国会の統一外交通商委員会の国政監査のため先月、中国を訪問した与党ウリ党のチェ・ソン議員が、CBSラジオに出演し、「北韓の高官が韓国の対北韓特使として、野党の前代表を望んでいる」と朴槿恵前ハンナラ党代表を間接的に名指していました。